タイトルタイトル
ナビゲーション リンクのスキップシラバス検索 > シラバス検索結果 > シラバス詳細

科目名
映像表象文化論  
講義題目
映画論-2020  
責任教員(所属)
応 雄 ( 大学院文学研究院 )  
担当教員(所属)
応 雄 ( 大学院文学研究院 )  
科目種別 文学部専門科目 他学部履修等の可否 不可
開講年度 2020  期間 1学期 時間割番号 004163 
授業形態 講義 単位数 2  対象年次 24 
対象学科・クラス   補足事項   
ナンバリングコード HUM 3340 
大分類コード 大分類名称
HUM  文学部
レベルコード レベル
3  学部専門科目(発展的な内容の科目)、全学教育科目(高年次対象科目)
中分類コード 中分類名称
3  言語文学
小分類コード 小分類名称
4  映像・現代文化論
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         
映画の表現・表象、映画作家

授業の目標         
優れた映画作家・作品に体現される映画の表現・表象に関わる諸問題を取り上げる。

到達目標         
映画の醍醐味を知り、映画論の方法を習得する。

授業計画         
映画を観ることは人生を見ることである。映画について語ることは人生について語ることである。にもかかわらず、映画には独自の問題系がある。映画の基礎文法から現代映画理論・批評まで、映画の表現・表象に関わる諸言説に触れつつ、個性的な映画作家・作品、検討に値する事象を取り上げていく。
マリリン・モンロー、フランソワ・トリュフォー、ラウール・ウォルシュ、若尾文子、西部劇、詩的リアリズム、感情・表情・女優、物語と風景……
初回ガイダンスにて具体的に説明する。

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
予習・復習=2時間。(平均)

成績評価の基準と方法         
出席(10回以上)、発言、中間・期末課題によって総合的に評価する。

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         

教科書使用なし。適宜資料配布(ELMS)。

講義指定図書         

授業中に指示。

参照ホームページ         




研究室のホームページ         

備考         

更新日時         
2020/02/02 20:19:48

授業実施方式         

ナビゲーション リンクのスキップシラバス検索 > シラバス検索結果 > シラバス詳細
タイトル