タイトルタイトル

科目名
自然史科学特別講義Ⅳ  
講義題目
(先端生命科学のデュアルユース性)  
責任教員(所属)
川本 思心 ( 大学院理学研究院 )  
担当教員(所属)
川本 思心 ( 大学院理学研究院 )
三成 寿作 ( 京都大学 )
村山 一将 ( 札幌日大高校 )
 
科目種別 理学院専門科目 他学部履修等の可否
開講年度 2023  期間 通年 時間割番号 048546 
授業形態 講義 単位数 1  対象年次 12 
対象学科・クラス   補足事項   
ナンバリングコード GSS_NHS 5050 
大分類コード 大分類名称
GSS_NHS  理学院(自然史科学専攻)
レベルコード レベル
5  大学院(修士・専門職)専門科目(基礎的な内容の科目)、大学院共通授業科目
中分類コード 中分類名称
0  自然史科学
小分類コード 小分類名称
5  自然史科学特別講義Ⅳ
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
 

キーワード         
デュアルユース(誤用、悪用), 生命科学, 生命倫理, レゴ®, レゴ®シリアスプレイ®

授業の目標         
本講義における「デュアルユース性」とは、人類や自然環境に対して、ときに恩恵を、ときに損害を与え得る科学技術の「用途における両義性」を指す。
本講義では、近年目覚ましい発展を遂げる先端生命科学を対象としながら、このデュアルユース性についての基本的な見方や知見の習得とともに、近年の代表的事例への自身の認識や意見の言語化能力、さらには他者との対話能力の養成を目指す。
その上で、レゴ®を用いた対話型ワークショップ「レゴ®シリアスプレイ®」を行いながら、各自のデュアルユース性に関する認識や含意をレゴ®で作品化することにより、その理解を深める。このような作品の共同制作を通じて、主観的観点のみならず複眼的観点から、先端生命科学の利活用において、どのような社会像が望ましいかについて議論する。

到達目標         
デュアルユース性に関して、基礎知識や複眼的視点を獲得しつつ、自らの認識や意見の言語化能力、さらには他者との対話能力を習得する。

授業計画         
1)「デュアルユース性」概説/授業の目的と流れ、アイスブレイク(川本)
2)「ヒトゲノムの解析を取り巻くデュアルユース性」(三成)
3)「ヒトゲノムの編集技術を取り巻くデュアルユース性」(三成)
4)「ヒトゲノム情報を取り巻くデュアルユース性への社会的対応」(三成)
5)レゴ®シリアスプレイ®(LSP)イントロダション(村山)
6)LSP:あなたが考えるデュアルユースとは/ミニゲーム・個人作品制作(村山)
7)LSP:私たちが考えるデュアルユースとは/共同作品制作(村山)
8)まとめ(川本)

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
参考資料は講義中に適宜配布する。

成績評価の基準と方法         
出席と議論への参加、成果物

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         


講義指定図書         


参照ホームページ         

研究室のホームページ         
https://ssn.cambria.ac/

備考         
「自然史科学特別講義IV(科学技術のデュアルユース問題とELSI)」とあわせて受講することを強く推奨する。

更新日時         
2023/04/07 17:21:59

授業実施方式         

タイトル