タイトルタイトル

科目名
メディアネットワーク演習Ⅱ  
講義題目
   
責任教員(所属)
土橋 宜典 ( 大学院情報科学研究院 )  
担当教員(所属)
土橋 宜典 ( 大学院情報科学研究院 )  
科目種別 工学部専門科目 他学部履修等の可否 不可
開講年度 2022  期間 1学期 時間割番号 015133 
授業形態 演習 単位数 2  対象年次 3  
対象学科・クラス 情報エレクトロニクス学科 メディアネットワークコース [新 補足事項   
ナンバリングコード ENG_ITEL 3820 
大分類コード 大分類名称
ENG_ITEL  工学部(情報エレクトロニクス学科)
レベルコード レベル
3  学部専門科目(発展的な内容の科目)、全学教育科目(高年次対象科目)
中分類コード 中分類名称
8  メディアネットワークコース専門科目
小分類コード 小分類名称
2  複合領域または演習,実験,卒業論文等
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         
離散信号処理、自然言語処理、コンピュータアーキテクチャ、インターネット、プロトコル、変復調、分布定数回路、電磁波

授業の目標         
メディアネットワークコースの基礎となるメディア理論と通信理論について、演習を通して理解を深める。

到達目標         
メディア理論と通信理論について、講義での内容を実体験として理解する。

授業計画         
1.ガイダンスおよび調査方法演習 1回
演習方法の理解と、実習に利用される情報システムに関する演習、および自主学習に必要な知識獲得方法の演
習を行う。
2.メディア理論に関する演習 7回
サイバーコミュニケーション、メディアシステム設計論、画像解析論、言語メディア理解論などについて、演
習を通じて知識を理解する。
3.通信理論に関する演習 7回
ワイヤレス伝送理論、通信システム、ネットワーク構成論、光・電波サイエンスなどについて、演習を通じて
知識を理解する。

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
予習として演習に関わる内容をテキストまたは配布資料で理解しておくとともに、演習で学習した内容の復習
を十分に行う。

成績評価の基準と方法         
演習に対する学習態度と、演習課題のレポートによって評価する。

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         

担当教員が用意した教材を使用する。また、関係する講義科目の教科書や資料を持参すること。 Teaching materials prepared by the teacher in charge will be used. Also bring textbooks and materials used during related lectures.

講義指定図書         


参照ホームページ         




研究室のホームページ         

備考         
講義は原則対面・場合によってはオンラインで実施する。

更新日時         
2022/02/02 14:17:37

授業実施方式         

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