キーワード
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実験、プレゼンテーション、情報通信ネットワーク、同軸線路、インピーダンス測定、光導波路解析、ディジタル変調、誤り率特性
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授業の目標
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メディアネットワークコースにおいて、通信ネットワーク工学の基礎的な知識と実験技術、グループでの協調作業を習得する。
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到達目標
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実験結果に基づいた考察能力、発表会でのプレゼンテーション技術が身につく。
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授業計画
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1. ガイダンス 実験全体を通した注意事項を把握するとともに、実験に取り組む姿勢や、レポート作成方法について学ぶ。
2. 実験 ディジタル変調の基礎、同軸線路のインピーダンス測定および整合、光導波路解析、ディジタル変調と誤り率特性に関する実験を行う。
3. プレゼンテーション 各実験グループによる実験内容、結果、考察の発表会を行う。プレゼンテーションの準備、発表、質疑応答を通してプレゼンテーション技術を習得する。
以上を15回で実施する.
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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予習として,配布資料を熟読し,次回実験内容を把握するとともに実験手順の確認を行っておくこと.
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成績評価の基準と方法
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すべての実験およびプレゼンテーションを行い、かつ、すべてのレポートを提出することが評価の条件となる。実験に関するプレゼンテーション(20%)と提出レポート(80%)によって評価する。
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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担当教員が用意した教材を使用する.
Teaching materials will be provided.
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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更新日時
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授業実施方式
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