キーワード
|
|
|
実験,FPGAを用いた論理回路設計,伝送線路,時間領域測定,光デバイス,光ファイバ通信,通信システム,伝送特性,C言語プログラミング
|
|
|
授業の目標
|
|
|
通信ネットワーク工学の基礎的な知識と実験技術,グループでの協調作業を習得する.
|
|
|
到達目標
|
|
|
実験結果に基づいた考察能力,レポート作成技術について身につける.
|
|
|
授業計画
|
|
|
・ガイダンス(1回) 実験全体を通した注意事項を把握するとともに,実験に取り組む姿勢や,レポート作成方法について学ぶ.
・実験基礎(6回) C言語プログラミングの基本について学ぶ.
・実験(8回) FPGAを用いた論理回路設計,伝送線路上の反射波についての時間領域測定と回路パラメータの推定,光デバイスの諸特性と光ファイバ通信,通信システムと伝送特性に関する実験を行う.
|
|
|
準備学習(予習・復習)等の内容と分量
|
|
|
予習として,配布資料を熟読し,次回実験内容を把握するとともに実験手順の確認を行っておくこと.
|
|
|
成績評価の基準と方法
|
|
|
すべての実験を行うこと,すべてのレポートの提出,基礎実験に合格することが評価の条件となる.レポート(100%)によって評価する.
|
|
|
有する実務経験と授業への活用
|
|
|
|
|
|
他学部履修の条件
|
|
|
|
|
|
テキスト・教科書
|
|
|
|
|
|
|
講義指定図書
|
|
|
|
|
|
|
参照ホームページ
|
|
|
|
|
|
研究室のホームページ
|
|
|
|
|
|
備考
|
|
|
|
|
|
更新日時
|
|
|
|
|
|
授業実施方式
|
|
|
|
|
|