タイトルタイトル

科目名
自然史科学特別講義Ⅳ  
講義題目
(伝書鳩から見る戦間期遺伝学と社会)  
責任教員(所属)
川本 思心 ( 大学院理学研究院 )  
担当教員(所属)
川本 思心 ( 大学院理学研究院 )  
科目種別 理学院専門科目 他学部履修等の可否
開講年度 2025  期間 通年 時間割番号 048546 
授業形態 講義 単位数 1  対象年次 12 
対象学科・クラス   補足事項   
ナンバリングコード GSS_NHS 5050 
大分類コード 大分類名称
GSS_NHS  理学院(自然史科学専攻)
レベルコード レベル
5  大学院(修士・専門職)専門科目(基礎的な内容の科目)、大学院共通授業科目
中分類コード 中分類名称
0  自然史科学
小分類コード 小分類名称
5  自然史科学特別講義Ⅳ
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
 

キーワード         
科学史、生物学、伝書鳩、ELSI(倫理的・法的・社会的課題)

授業の目標         
科学研究は、単に理論や先行研究、学術的探求のみによって形作られる営為ではなく、装置や実験動物、社会的要請、法的・倫理的枠組み、そして歴史的な影響をうけて発展していく。現在の研究は過去の研究を礎としているが、その中には現在から見ると科学的にも倫理的・社会的にも評価が難しいケースもある。
本講義では、第1次世界大戦が終わった頃に立ち上がり始めた遺伝学と、その研究材料として注目された伝書鳩、伝書鳩がつないだ学術・民間・軍のネットワークと、不確定な過去の問題について主体的に考察する。なお、より深く省察し、議論するためにレゴ®ブロックを用いたワークショップ手法を用いる。

到達目標         
1)科学研究の社会性について、歴史的事例や理論をもとに説明できる。
2)過去の科学コミュニティの問題について、現在の私たちはどのように考えるべきかを説明できる。

授業計画         
2025年9月8日(月)・9日(火)
1)事例の講義:伝書鳩から見る遺伝学と社会(1920年代)
2)事例の講義:伝書鳩から見る遺伝学と社会(1930年代)
3)理論の講義:科学技術の社会性と責任
4)歴史資料見学
5)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:アイスブレイク
6)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:個人モデルの制作
7)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:共有モデルの制作
8)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:まとめ

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
「自然史科学特別講義IV-1(048545)動物と物質から考える科学史」もあわせて受講することを強く推奨する。

成績評価の基準と方法         
授業中の議論への参加と最終成果物(レポートを予定)で評価

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         


講義指定図書         


参照ホームページ         

研究室のホームページ         

備考         

更新日時         
2025/04/02 09:30:44

授業実施方式         
対面授業科目《対面のみ》

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