キーワード
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科学史、生物学、伝書鳩、ELSI(倫理的・法的・社会的課題)
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授業の目標
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科学研究は、単に理論や先行研究、学術的探求のみによって形作られる営為ではなく、装置や実験動物、社会的要請、法的・倫理的枠組み、そして歴史的な影響をうけて発展していく。現在の研究は過去の研究を礎としているが、その中には現在から見ると科学的にも倫理的・社会的にも評価が難しいケースもある。 本講義では、第1次世界大戦が終わった頃に立ち上がり始めた遺伝学と、その研究材料として注目された伝書鳩、伝書鳩がつないだ学術・民間・軍のネットワークと、不確定な過去の問題について主体的に考察する。なお、より深く省察し、議論するためにレゴ®ブロックを用いたワークショップ手法を用いる。
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到達目標
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1)科学研究の社会性について、歴史的事例や理論をもとに説明できる。 2)過去の科学コミュニティの問題について、現在の私たちはどのように考えるべきかを説明できる。
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授業計画
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2025年9月8日(月)・9日(火) 1)事例の講義:伝書鳩から見る遺伝学と社会(1920年代) 2)事例の講義:伝書鳩から見る遺伝学と社会(1930年代) 3)理論の講義:科学技術の社会性と責任 4)歴史資料見学 5)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:アイスブレイク 6)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:個人モデルの制作 7)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:共有モデルの制作 8)レゴ®シリアスプレイ®ワークショップ:まとめ
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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「自然史科学特別講義IV-1(048545)動物と物質から考える科学史」もあわせて受講することを強く推奨する。
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成績評価の基準と方法
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授業中の議論への参加と最終成果物(レポートを予定)で評価
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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更新日時
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授業実施方式
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