タイトルタイトル
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科目名
一般教育演習(フレッシュマンセミナー)  
講義題目
ビジュアルデザイン入門  
責任教員(所属)
藤岡 千也 ( 大学院教育推進機構 )  
担当教員(所属)
藤岡 千也 ( 大学院教育推進機構 )  
科目種別 全学教育科目(一般教育演習) 他学部履修等の可否
開講年度 2024  期間 1学期 時間割番号  
授業形態 演習 単位数 2  対象年次 1  
対象学科・クラス 基礎1-53組 補足事項   
ナンバリングコード GEN_LIB 1000 
大分類コード 大分類名称
GEN_LIB  全学教育(教養科目)
レベルコード レベル
1  全学教育科目(語学上級科目、高年次対象科目を除く)
中分類コード 中分類名称
0  一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
小分類コード 小分類名称
0  一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         
デザイン、情報、視覚化、文字、色彩、形、写真、映像、レイアウト

授業の目標         
ビジュアルデザインとは、思想や情報を他者に伝える際に、視覚的な表現として文字、色彩、形、写真、映像などを用いておこなうデザインです。現在ではこれらの表現方法は、パーソナルコンピューターとソフトウェアというデジタルツールを使用し、媒体となるメディアに定着する方法が主流となっています。この便利なツールにより、専門家以外の多くの人がデザインすることが可能になりました。一方でそのツールを使用するためには、これまで蓄積されてきたデザインの基礎知識も必要になります。
この講義では、ビジュアルデザインにおける表現方法の基礎知識を学び、デジタルツールの実践的な技術の習得を目指します。またその制作物を他者と共有し、デザインの改善をおこないます。

到達目標         
1. ビジュアルデザインにおける表現方法の基礎知識を習得する。
2. 目的に沿ったデザインを検討し、 デジタルツールを使用して表現する。
3. 制作物を他者と共有し、デザインを再検討し改善する。

授業計画         
序盤:文字、色彩、形、写真、映像の基礎知識について講義をおこなう。その知識を基に、デジタルツールを使った実習課題に取り組む。
中盤:グループに分かれ、序盤の講義で関心を持った表現方法を使用し、制作活動をおこなう。
終盤:合評をおこない他のグループと意見を交わし、制作物の改善をおこなう。

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
実習・制作活動の時間を授業中に設けますが、翌週の授業に向けた資料収集など、状況により時間外の活動を指示する場合がある。

成績評価の基準と方法         
実習課題の提出(40%)、グループ課題の提出(40%)、グループ活動・合評への参加(20%)により評価する。

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         


講義指定図書         


参照ホームページ         




研究室のホームページ         

備考         

更新日時         
2024/02/20 17:49:54

授業実施方式         
対面授業科目《対面のみ》

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