タイトルタイトル
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科目名
一般教育演習(フレッシュマンセミナー)  
講義題目
ロシア・ウクライナ入門(論文指導)  
責任教員(所属)
服部 倫卓 ( スラブ・ユーラシア研究センター )  
担当教員(所属)
服部 倫卓 ( スラブ・ユーラシア研究センター )  
科目種別 全学教育科目(一般教育演習) 他学部履修等の可否
開講年度 2024  期間 1学期 時間割番号  
授業形態 演習 単位数 2  対象年次 1  
対象学科・クラス 基礎1-53組 補足事項   
ナンバリングコード GEN_LIB 1000 
大分類コード 大分類名称
GEN_LIB  全学教育(教養科目)
レベルコード レベル
1  全学教育科目(語学上級科目、高年次対象科目を除く)
中分類コード 中分類名称
0  一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
小分類コード 小分類名称
0  一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         
ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ、カザフスタン

授業の目標         
本授業の一義的な目標は、大学での学問研究に必要な基本的な態度を学び、その技術―ゼミでの報告の仕方(レジュメの作成の仕方)、資料の扱い方、レポートの書き方―を習得することにある。その目標のために、本授業が扱う具体的なトピックは、現在スラブ・ユーラシア地域で焦点となっているロシア・ウクライナ情勢であり、またベラルーシ、モルドバ、カザフスタンなどの周辺諸国も適宜視野に入れる。本授業では、同諸国の問題について講師が講義を行い、それを受け全体で討議し、また各自で具体的な題材を選んで発表をしてもらう。

到達目標         
・講師による講義を正しく理解し、その内容を的確にまとめることができる。
・講義に関する感想・疑問点・意見などを的確に表現し、議論することができる。
・適切な題材を選択し、それに関し情報収集や分析を行って、発表することができる。

授業計画         
第1回:イントロダクション…授業の内容紹介と今後の予定
第2~10回:教員による講義と、全体のディスカッション
第11~15回:学生による発表

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
予習:テキストの読み込み、ディスカッションのためのデータや書物の読み込み、報告の準備、レポートのための調査
復習:当日の議論を踏まえて、新聞などで諸問題に目を向ける

成績評価の基準と方法         
1)出席および講義後の議論:50%
2)最終的な発表:50%

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         


講義指定図書         


参照ホームページ         

研究室のホームページ         

備考         
原則として、可能な限り対面でのセミナーを実施します。詳細はELMSなどで連絡します。

更新日時         
2024/04/09 10:44:01

授業実施方式         
対面授業科目《対面のみ》

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