キーワード
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授業の目標
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『十二夜』からの抜粋を読み、登場人物たちの心理が劇全体の流れに照らし合わせてどのように表現されているのかを考える。
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到達目標
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1.登場人物の意図と劇全体の構想の相互関係を把握する。 2.作品について自分の見解を正確に表現する(日本語(と英語))。
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授業計画
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今年度は第1幕と第2幕を読みます。 乗っていた船が難破し、双子の兄と生き別れになった妹Violaは男装してOrsinoに仕えることにします。男装がもたらす恋のトラブルを、登場人物に与えられた知識、観客に与えられた知識、その差という観点から、読み進めます。
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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事前に『十二夜』の翻訳を読み、劇の全体像や各登場人物について把握しておいてください。次の授業でやる範囲を読んで予習しておいてください。
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成績評価の基準と方法
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授業回数の8割以上出席した者について、積極的な学習態度(40%)、レポート(60%)によって行います。なお、「A+」は履修者数の上位 5%以内を目安とします。
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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更新日時
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授業実施方式
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