タイトルタイトル
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科目名
ドイツ語演習  
講義題目
C1:ドイツ語を楽しもう I  
責任教員(所属)
渡部 聡子 ( 大学院メディア・コミュニケーション研究院 )  
担当教員(所属)
渡部 聡子 ( 大学院メディア・コミュニケーション研究院 )  
科目種別 全学教育科目(外国語演習) 他学部履修等の可否
開講年度 2024  期間 1学期 時間割番号  
授業形態 演習 単位数 2  対象年次 1  
対象学科・クラス 基礎1-52組 補足事項   
ナンバリングコード GEN_LIB 1610 
大分類コード 大分類名称
GEN_LIB  全学教育(教養科目)
レベルコード レベル
1  全学教育科目(語学上級科目、高年次対象科目を除く)
中分類コード 中分類名称
6  外国語演習
小分類コード 小分類名称
1  ドイツ語演習
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         
ドイツ、ドイツ語、ドイツ社会と文化

授業の目標         
ドイツ語を「コミュニケーションのための手段」、並びに「ドイツ語圏・中欧への扉を開く鍵」と位置づけ、「聞く・話す・読む・書く」の4技能のしっかりした基礎を身につけることを目指します。またドイツ語によるコミュニケーションの文化的要素についての学習も行います。



到達目標         
(1) ネイティブスピーカーのスピードに慣れ、簡単な表現の聞き取りができる。 (2) シャドーイングなどの訓練を通じて、日常会話レベルの自然な言い回しを習得する。 (3) 家族、趣味、食べもの、天気などの身の回りの生活について、簡単な表現で説明することができる。



授業計画         
この授業では、ドイツ語のコミュニケーションを楽しむことで、さらなる学習へのモチベーションを高めるため、特に、「聞く」ことと「話す」ことに重きを置いています。したがって、出席はもとより、主体的かつ積極的な授業への参加と、定期的な予習と復習が要求されます。また、授業中に随時ドイツ語圏の事情や文化についても学びます。





準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
積極的かつ主体的な準備学習(とくに復習)が求められます。準備学習への取り組み方全般については、学期始めに担当教員から説明があるほか、各回の授業で求められる準備学習の具体的内容についても、学期中随時教員から指示があります。また履修者が自ら主体的に計画と目標を立て、自律的に準備学習に取り組むことも強く期待されます。



成績評価の基準と方法         
成績評価は、到達目標の達成度に応じて行います。具体的には、積極的な学習態度(授業への取り組み、小テスト、グループ発表等を含む平常点)60%、達成度を測るためのスピーキング試験40%を目安に行います。最終的な評価(「A+」から「F」までの11段階)においては、成績に極端な偏りが生じないよう十分配慮します。



有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         


講義指定図書         


参照ホームページ         




研究室のホームページ         

備考         

更新日時         
2024/02/22 13:59:16

授業実施方式         
対面授業科目《対面のみ》

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