キーワード
|
|
|
|
|
|
授業の目標
|
|
|
ドイツ語を初めて学ぶ人が対象のクラスです。ドイツ語の初歩を学習します。ドイツ語のしくみを理解し、ドイツ語という表現手段を手に入れることによって、新しい「世界の見方」を手に入れます。
|
|
|
到達目標
|
|
|
発音の基礎、文法の初歩、基本的な語彙、あいさつなどの日常表現を学び、簡単なドイツ語の日常会話ができるようになることを目標とします。 1) ドイツ語の基本的な語彙を習得する。 2) 自分自身のことについて、簡単なドイツ語で表現することができる。 3) ごく簡単なドイツ語の文章を読み、書くことができる。 4) ドイツ語で簡単な日常会話をすることができる。
|
|
|
授業計画
|
|
|
動詞の人称変化、名詞の性や格変化を中心に学びながら、徐々に日常会話の基礎的な表現を身につけます。 教科書には視聴覚教材(ホームページ)が用意されていますが、それ以外にも必要に応じて、他の視聴覚教材や資料も利用しながら、幅広くドイツ語圏の文化や生活も紹介していきます。
0課 「ドイツ語のあいさつ」 数詞 (0~9) 1課 「自己紹介」人称代名詞 動詞の現在人称変化 sein (~である) 疑問詞 2課 「食卓での会話・食べ物と飲み物」haben (持っている) 名詞の性 語順 決定疑問文と答え方 3課 「買い物」定冠詞と名詞の格変化 名詞の複数形 4課 「カフェで」不定冠詞 所有冠詞(不定冠詞類) 否定冠詞(不定冠詞類) 5課 「言語と乗り物」現在人称変化の不規則な動詞 (1) 名詞の3格 人を表す疑問代名詞 6課 「レストランで」現在人称変化の不規則な動詞 (2) 人称代名詞 非人称のes
|
|
|
準備学習(予習・復習)等の内容と分量
|
|
|
授業への積極的な参加と十分な復習が求められます。疑問に思ったことは遠慮なく質問してください。課された宿題だけでなく、自律的に復習に取り組んでください。
|
|
|
成績評価の基準と方法
|
|
|
成績評価は、到達目標の達成度に応じて行います。具体的には、小テストと課題提出等が30%、達成度を測る試験が70%を目安に行います。
|
|
|
有する実務経験と授業への活用
|
|
|
|
|
|
他学部履修の条件
|
|
|
|
|
|
テキスト・教科書
|
|
|
|
|
|
|
講義指定図書
|
|
|
|
|
|
|
参照ホームページ
|
|
|
|
|
|
研究室のホームページ
|
|
|
|
|
|
備考
|
|
|
|
|
|
更新日時
|
|
|
|
|
|
授業実施方式
|
|
|
|
|
|