キーワード
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授業の目標
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初級文法を学び終えた学生が、条件法、接続法、enなどの用法に習熟することが第一の目的となる。
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到達目標
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1.フランス哲学の基本概念のいくつかを理解すること 2.辞書、文法書を参照しつつ、フランス語の文章を読解できるようになること
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授業計画
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第1回:イントロダクション(全体説明) 第2回:条件法を学ぶ(1) 第3回:条件法を学ぶ(2) 第4回:接続法を学ぶ(1) 第5回:接続法を学ぶ(2) 第6回:接続法を学ぶ(3) 第7回:enの用法 第8回:テキスト読解―ベルクソン(1) 第9回:テキスト読解―ベルクソン(2) 第10回:テキスト読―メルロ=ポンティ 第11回:テキストの読解―ボーヴォワール(1) 第12回:テキストの読解―ボーヴォワール(2) 第13回:テキストの読解―オーギュスト・コント(1) 第14回:テキストの読解―オーギュスト・コント(2) 第15回:テキストの読解―ジル・ドゥルーズ
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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学生は授業で扱うテキストについて、単語、文法事項を調べるなどの予習をすること。
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成績評価の基準と方法
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授業中の発表、翻訳など(50%)+期末試験(50%)
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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更新日時
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授業実施方式
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