タイトルタイトル
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科目名
フランス語演習  
講義題目
S4:フランスの政治と社会  
責任教員(所属)
中村 督 ( 大学院法学研究科 )  
担当教員(所属)
中村 督 ( 大学院法学研究科 )  
科目種別 全学教育科目(外国語演習) 他学部履修等の可否
開講年度 2024  期間 1学期 時間割番号  
授業形態 演習 単位数 2  対象年次 1  
対象学科・クラス 基礎1-52組 補足事項   
ナンバリングコード GEN_LIB 1620 
大分類コード 大分類名称
GEN_LIB  全学教育(教養科目)
レベルコード レベル
1  全学教育科目(語学上級科目、高年次対象科目を除く)
中分類コード 中分類名称
6  外国語演習
小分類コード 小分類名称
2  フランス語演習
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         
フランス現代史、フランス語、フランス政治、フランス社会

授業の目標         
この授業の目標はフランスの政治や社会の標準的なテクストを正確に読解できるようになることです。そのために、基本的な文法事項や語彙を確認しながら、戦後フランスの政治や社会に関する理解を深めます。また、リスニングの能力を高めることも目指します。

到達目標         
1. フランス語で書かれた平易なテクストを精読できる。
2. フランスの政治や社会に関する用語を背景知識とともに理解できる。
3. 戦後フランスの政治や社会の変化を理解できる。

授業計画         
授業計画は以下のとおりで、文献講読が中心となります。

1. はじめに
2. 文献講読と解説(1)
3. 文献講読と解説(2)
4. 文献講読と解説(3)
5. 文献講読と解説(4)
6. 文献講読と解説(5)
7. 文献講読と解説(6)
8. 文献講読と解説(7)
9. 文献講読と解説(8)
10. 文献講読と解説(9)
11. 文献講読と解説(10)
12. 文献講読と解説(11)
13. 文献講読と解説(12)
14. 文献講読と解説(13)
15. おわりに

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
事前に入念な予習が求められる。

成績評価の基準と方法         
授業参加(50%)、発表(50%)

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         


講義指定図書         


参照ホームページ         




研究室のホームページ         

備考         
 履修者は初級文法を終えていることが求められる。その理解が完全でなくとも、何をみれば文法事項が確認できるのかはわかっていること。

更新日時         
2024/02/25 12:21:34

授業実施方式         
対面授業科目《一部遠隔》

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