キーワード
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ロシア語演習、ロシア語会話、ロシア語コミュニケーション
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授業の目標
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初めてロシア語を学ぶ人を対象として、 1)実際的な場面でロシア語を使えるようにします 2)ロシア語の話し言葉の自然的なパターン(文法・発音)を練習します
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到達目標
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ロシアで仕事をしたりロシアに留学する際にすぐに使える基礎的な表現を身に着けるとともに、基本的な文法事項に対する理解を深めます。
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授業計画
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発音及び単語を学びながら下記のテーマを触れます: 1. 読み方、アルファベット、基本的な発音のルール 2. 挨拶、自己紹介 3. 指示「これは~です」等 4. 家族 5. 好きな物、趣味 6. 仕事 7. 都市の中 8. 国と民族 9. ものの特徴を示す形容詞、服、色 10. 食べ物 11. 家の中 12. 道を聞く表現 13. 許可を求める表現 14. まとめ
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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復習として、各レッスンと授業中に配布した資料を整理して、学びの体系化を試みます。
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成績評価の基準と方法
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「A+」から「F」までの11段階で評価する。 成績評価は出席数、授業中の発言、小テストの点数から計算する。
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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更新日時
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授業実施方式
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