キーワード
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韓国語、K-POP、韓国映画、韓国ドラマ、コンテンツ、ソウル文化
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授業の目標
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①韓国語を使って、自分の考えを表現できること。 ②韓国語を通じて、他人とコミュニケーションできること。 ③韓国語で話す楽しさを身につけ、自己学習できるようになること。
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到達目標
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さまざまなポップカルチャーをつうじて、実践的な会話の感覚を身に着けることをめざす。
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授業計画
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第1回 オリエンテーション 第2回 韓国のポップカルチャーと言語 第3回 TVドラマ 第4回 TVドラマ 第5回 TVドラマ 第6回 広告 第7回 広告 第8回 広告 第9回 映画 第10回 映画 第11回 映画 第12回 K-POP 第13回 K-POP 第14回 K-POP 第15回 総括
*受講者の関心、その他により、追加・変更の可能性がある。 *中間課題と期末課題がある。内容は、受講者数と授業の進行により、変更の可能性がある。
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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映像の視聴、文章の翻訳、読む練習などが求められます。
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成績評価の基準と方法
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成績評価は以下を総合して行う。
1)出席および授業中の参加度 40% 2)中間課題 30% 3)期末試験 30%
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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テキストや指定図書は、授業中に適宜紹介する。Readings will be posted.
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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*1年間の韓国語初習を受講した人、もしくはそれに準ずる韓国語能力を持つ人を対象にした授業です。韓国語初習を受講する人の同時受講は認めません。
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更新日時
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授業実施方式
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