キーワード
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授業の目標
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主として古典期、特にカエサルやオウィディウスなどの作家に代表される紀元前80年頃から紀元後14年までのいわゆる黄金時代に書かれたラテン語文献と、聖書のラテン語訳を含むキリスト教ラテン語文献を直接読むために必要な、ラテン語文法の基礎を習得することを目指します。
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到達目標
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辞書と文法書を参照しながら、ラテン語の単純で短い文章を日本語に訳すことができること。
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授業計画
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この「ラテン語入門」の授業は、ラテン語を初めて学ぶ人を対象とし、ラテン語の初歩(発音、動詞・名詞の活用等)から学習します。毎回、教科書をおよそ1課ずつ終わらせ、1学期で教科書の前半を終わらせます(後半は2学期の「ラテン語基礎」で取り組みます)。
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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成績評価の基準と方法
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毎回の教科書の練習問題の得点で評価します(100%)。5回以上欠席した人は評価の対象外となります。
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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授業で毎回必要となるので指定の教科書を用意してください。
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更新日時
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授業実施方式
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