キーワード
|
|
|
|
|
|
授業の目標
|
|
|
フットサルのルール、基礎的技術、およびチーム戦術について理解する。
|
|
|
到達目標
|
|
|
フットサルのルールを把握し、試合を運営することができる。 フットサルの個人技術(ボールを運ぶ、ボールを蹴る)を発揮することができる。
|
|
|
授業計画
|
|
|
1.ガイダンス(今後の授業内容について) 2-3.個人技術➀(ボールコントロール、パス) 4-5.個人技術②(ドリブル、シュート) 6-7.チーム戦術➀(パラレラ、ダイアゴナル) 8-9.チーム戦術②(プレス、セットプレー) 10-11.ルールの理解(トーナメント戦) 12-13.試合運営(リーグ戦) 14.ルール、個人技術の確認 15.まとめ
|
|
|
準備学習(予習・復習)等の内容と分量
|
|
|
自分の身体について運動ができるようメンテナンスすること(体調管理、クーリングダウン:1時間) フットサルの戦術について、都度書籍やニュースなどで調べておくこと(1時間)
|
|
|
成績評価の基準と方法
|
|
|
欠席回数が4回未満の者について、全ての授業に出席していることを基準とし、取り組み姿勢 (60%)、課題遂行状況(試験、レポート、提出物含む)(40%)の重み配分を目安として、それ ぞれの到達目標の達成度が判定され評価される。なお、「A+」は特別の場合のみとする。 ルールの理解度はレポートで評価する。個人技術はドリブルとシュートの技能テストを行う。
|
|
|
有する実務経験と授業への活用
|
|
|
|
|
|
他学部履修の条件
|
|
|
|
|
|
テキスト・教科書
|
|
|
|
|
|
|
講義指定図書
|
|
|
|
|
|
|
参照ホームページ
|
|
|
|
|
|
研究室のホームページ
|
|
|
|
|
|
備考
|
|
|
|
|
|
更新日時
|
|
|
|
|
|
授業実施方式
|
|
|
|
|
|