タイトルタイトル
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科目名
英語演習  
講義題目
中級:TED Talksで学ぶ総合英語  
責任教員(所属)
鈴木 志のぶ ( 大学院メディア・コミュニケーション研究院 )  
担当教員(所属)
鈴木 志のぶ ( 大学院メディア・コミュニケーション研究院 )  
科目種別 全学教育科目(外国語演習) 他学部履修等の可否
開講年度 2024  期間 1学期 時間割番号  
授業形態 演習 単位数 2  対象年次 1  
対象学科・クラス 基礎1-52組 補足事項   
ナンバリングコード GEN_LIB 1600 
大分類コード 大分類名称
GEN_LIB  全学教育(教養科目)
レベルコード レベル
1  全学教育科目(語学上級科目、高年次対象科目を除く)
中分類コード 中分類名称
6  外国語演習
小分類コード 小分類名称
0  英語演習
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         

授業の目標         
英語四技能(聞く・書く・読む・話す)の総合的向上を目的とします。

到達目標         
以前よりも: (a)英語を聞いて理解できるようになる、(b) 英語で口頭の説明を行えるようになる、(c) 英語を書けるようになる、(d) 関連のテーマについての英語文献を読み理解できるようになる。

授業計画         
授業では、現代の様々な問題を扱ったTED Talks と各週のテーマに関連する英文の読み物やインタービューを集めた教科書を用い、その内容に沿って演習を進めます。授業では、各レッスンの内容に関する質問の解答、語彙の確認を行い、音声のリピーティング・シャドウイング、リスニングを容易にする方法の学習、内容に関して英文を書く演習、関連のテーマについての発表・ディスカッションなどを行います。学習した内容の理解を図るる目的で、中間試験(1回)と期末試験(1回)を行います。また、主に復習の目的でオンライン課題が出されます。各回の内容の数例は次の通りです。Media Influences (メディアとその影響)、Secrets of Lying (嘘の秘密)、Medical Frontiers (医療の最前線)、Life Decisions (人生における重要な決定)など。

準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
積極的かつ主体的な準備学習(予習・復習)が求められる。準備学習への取り組み方全般については、学期始めに担当教員から説明があるほか、各回の授業で求められる準備学習の具体的内容については、学期中随時教員から指示がある。また履修者が自ら主体的に計画と目標を立て、自律的に準備学習に取り組むことも強く期待される。準備学習を十分に行わなければ、身につけるべき内容を消化できず、単位も修得できなくなる可能性があるので、真剣かつ計画的に取り組んでほしい。

成績評価の基準と方法         
授業への参加度合い、発表、課題、小テストなどを含む平常点60%、単元・総合試験40%。

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         

Keynote 4 / Helen Stephenson他 : Cengage Learning, 2017

講義指定図書         


参照ホームページ         




研究室のホームページ         

備考         
授業の特徴:四技能のうちでは、特にリスニングの要素が強い授業である。この授業は英語中級者(目安としてTOEFL-ITP試験の成績が500点未満)を主な対象者とする。

更新日時         
2024/02/01 13:57:23

授業実施方式         
対面授業科目《対面のみ》

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