キーワード
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授業の目標
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1. コミュニケーションに必要な文法の基礎を学ぶ
2. 文法学習を通して、言語と文化の多様性について理解を深める
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到達目標
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1. 文法の基本を身につけ、やさしいフランス語の文章を読んで理解できる
2. 発音と綴り字の規則を学び、フランス語の単語や文を声に出して読むことができる
3. 英語など他言語との類似点や相違点について理解を深める
4. フランス語圏の社会や文化についての理解を深める
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授業計画
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第1回：イントロダクション、Leçon 1 (La République française)
第2回：Leçon 1 の続き
第3回：Leçon 2 (La laïcité)
第4回：Leçon 2 の続き
第5回：Leçon 3 (L'Union européenne et sa politique linguistique)
第6回：Leçon 3 の続き
第7回：Leçon 4 (Pourquoi apprendre des langues étrangères?)
第8回：Leçon 4 の続き
第9回：Leçon 5 (Les langues régionales en France)
第10回：Leçon 5 の続き
第11回：Leçon 6 (L'enseignement supérieur)
第12回：Leçon 6 の続き
第13回：Leçon 7 (La vie d'étudiant)
第14回：Leçon 7 の続き
第15回：Leçon 8 (Les Français et le sport)
・複言語・複文化を扱った教科書を使用します。この教科書には準拠のインターネット教材があり、そちらも使用します（下記の「参照ホームページ」）。
・教室では主に文法説明、発音練習、複言語・複文化に関する学習を行います。文法問題の演習は主に教室外の自律学習として行ってもらいます。
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準備学習(予習・復習)等の内容と分量
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予習：インターネット教材の文法説明の通読
復習：文法の問題演習
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成績評価の基準と方法
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平常点:60%
- 授業ノートの提出と授業中の発表（内容も評価）：30%
- 文法の問題演習: 30%
学期末試験:40%
※授業ノートは次のいずれかの形で専用のポータルサイトから提出してもらいます（「備考」を参照）。
・教員が配布するコメントペーパーあるいは自分で用意したノートのスキャンまたは写真を提出
・PCやタブレットをノートとして使用し、ファイルまたはスクリーンショットを提出
※語学の授業なのでアウトプットが重要です。１日に複数回は発表してもらいます。
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有する実務経験と授業への活用
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他学部履修の条件
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テキスト・教科書
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講義指定図書
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参照ホームページ
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研究室のホームページ
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備考
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受講者は抽選になる可能性もありますが、授業の進め方についての説明をするので、初回の授業には必ず参加してください。
講義連絡、問題演習、課題の提出などは外国語教育専用のポータルサイト"Glexa" 上で行います。初回の授業までに使用できるようにしておいてください（履修者名簿が確定次第、登録をします）。
初めてフランス語を学ぶ人を対象とした授業です。フランス語 I ・ II とは別の教材を使用しますが、重複する内容も含まれます。
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更新日時
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授業実施方式
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