タイトルタイトル
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科目名
中国語演習  
講義題目
C2:中国語でコミュニケーションを学ぶ  
責任教員(所属)
于 海春 ( 大学院メディア・コミュニケーション研究院 )  
担当教員(所属)
于 海春 ( 大学院メディア・コミュニケーション研究院 )  
科目種別 全学教育科目(外国語演習) 他学部履修等の可否
開講年度 2024  期間 1学期 時間割番号  
授業形態 演習 単位数 2  対象年次 1  
対象学科・クラス 基礎1-52組 補足事項   
ナンバリングコード GEN_LIB 1650 
大分類コード 大分類名称
GEN_LIB  全学教育(教養科目)
レベルコード レベル
1  全学教育科目(語学上級科目、高年次対象科目を除く)
中分類コード 中分類名称
6  外国語演習
小分類コード 小分類名称
5  中国語演習
言語
日本語で行う授業
実務経験のある教員等による授業科目
該当しない

キーワード         
中国語 入門 会話 文法

授業の目標         
本授業は、『中国語Ⅰ』や『中国語演習C1』をすでに受講し、ある程度基礎を身につけた学生を対象に、春学期の教科書を続け、会話をトレーニングし、中国語でのコミュニケーション力の向上を目指いします。本授業では、基本的な文法と表現の習得、発音の矯正、聴解力の強化、会話の練習を行います。

到達目標         
到達目標は以下の通りです。
1.発音の矯正と練習を通じて、ピンインに基づいて正しい発音ができるようになる。
2.中国語の発音を聞いて、ピンインと簡体字で正確に書き取ることができるようになる。
3.基礎の文法を身につけ、基本的な表現を使ってコミュニケーションできるようになる。

授業計画         
本授業では、発音や聴き取り・会話を重点的に練習します。授業では、次の流れで進めていく予定です。
1.発音練習。語彙の読み方を学び、受講者が正確に発音できるように指導を行う。
2.聞き取り練習。ピンインと単語の発音を聞いて、書き取る練習を行う。
3.文法の学習。文法事項の解説を行い、文づくりの練習を行う。
4.会話文の練習。会話文のシンを理解するうえで、会話練習を繰り返す。
この他、授業を通して、中国の文化や社会、日中文化の違いなどについて紹介します。


準備学習(予習・復習)等の内容と分量         
授業前には、新出語彙や本文を読んで予習すること。
授業後には、語彙、本文を音読して、復習すること。
講義毎に宿題を出すので期限までに提出すること。


成績評価の基準と方法         
1.平常点評価(40%): 講義への参加状況、小テスト、宿題をもとに評価します。
2.テスト(中間テスト、期末テスト)60%

有する実務経験と授業への活用         

他学部履修の条件         

テキスト・教科書         


講義指定図書         


参照ホームページ         




研究室のホームページ         

備考         

更新日時         
2024/02/07 18:38:31

授業実施方式         
対面授業科目《対面のみ》

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